ウォーターサーバーの水のボトルにもいろいろな
種類があります。

回収して洗浄して使いまわしの出来るボトルタイプや

水が減ると同時に潰れていくラッシュタイプなどです。

で、どちらが人気かというと、クラッシュタイプで、
そのタイプをつかうウォーターサーバーが増えています。

その理由は、水がボトルからサーバーの中に給水される時
潰れないタイプでは、空気がボトルの中にゴボゴボとはいっていく
ので、空気中の細菌が水のボトル内に入って、増殖するというので、
空気が中に入っていかない、水がサーバーに給水されるにしたがい
ボトルが潰れていくタイプが人気らしいです。

実際にクラッシュタイプのウォーターサーバーを使ってみましたが、
どうもこれは・・・

クラッシュタイプでも、ゴボゴボと激しくはないですが、空気ははいりますし
使いまわしでないので、資源回収に出さないといけない手間を
考えると、

使い勝手はちょっと良くないし、衛生面でも、見た目のイメージほど
大差はないような気がします。

クラッシュタイプのボトルも、結構硬いですので、完全には潰れてくれません
ので、捨てに行くのに割と大変です。

私は、使いまわしのボトルの方が、なにかと使いやすく好みです。
ウォーターサーバーの高さはどのくらいでしょうか?

メーカーサイトでは寸法がちゃんとかいてありますが、
イメージは実物をみないと、なかなかつかみきれないものです。

12リットルのボトルが多いですから、約12㎏のものを持ちあげて、
ボトル挿しこみ口に挿しこんで入れるために、あまり高い位置にもできません。

それでも、私の身長が175センチあるのですが、胸の位置までボトルを
上げなければならず、けっこう大変でした。

うまくボトルをサーバーに挿すのにもコツがいりますね。

ちょっと高齢者の方にはしんどいかもしれません。

サーバーの高さが胸の位置なら、今度は水の出てくる蛇口の位置が、
けっこう低いです。

水を飲むためにコップに注ぐだけならばいいですが、料理に水を使いたい人には、
ちょっと不便な位置で、水受け皿と蛇口の間も500㎎の計量カップがやっと入る
高さなので、やりづらかったりします。

実際に使って見ると、こういう細かいところが気になってきます。

私は、お客さん用に、ティーパックのルイボスティーを1リットルの
保温ポットに作っておくのですが、その大きさだと水受け皿が邪魔で
お湯を注げません。

そんな時は、水受けをはずしてお湯を注ぐようにしています。

冷水と温水の温度も実際に計ってみました。緑茶ならいいけど、
紅茶にはちょっとぬるいです。

こんな実体験をくわしく記事にして載せていこうと思います。

ウォーターサーバーの水を飲んでみて、意外と無味無臭。

おいしいというイメージが強かったのか、ちょっと拍子抜けの
ような気もしました。

しかし、元々水には味はないですから、おいしいという感覚は
いろいろな要素が合わさって感じるもので、個人差もはげしいです。

ウォーターサーバーの水を飲んでみて、水道水と飲み比べてみたくなり、
久しぶりに水道水をそのまま飲んで見ました。

まず、浄水フィルターを通さないで、水道水のままでは、
やはり塩素の匂いがしました。

味は意外にもそんなにまずくはなかったです。

次に、水道水を浄水フィルターに通して飲みました。

塩素の匂いはなくなっていて、なんとなく甘みを感じ、
これも意外とおいしかったです。

そして、ウォーターサーバーの水は、匂いも味もあまりしない、
癖のない水という感じでしたが、なんとなくまろやか、やわらかい
という印象が残りました。

インスタントコーヒーを煎れて飲んでも、いつもより、なめらかというか、
まろやかというか、水のまま飲むより、少し違いがはっきりわかる感じです。

天然ミネラル水ですが、水道水より、水の硬度は低い軟水になっているのでしょう。

水道水も地域によって、水の硬度は大きく違ってきます。

家の地域の浄水場では、平均硬度70~80mg/Lで、少し高めなんですね。
もっと、いろいろと飲み比べてみようと思います。
ウォーターサーバーの楽しみの一つとして、
日本各地の名水がいろいろと楽しめるところです。

ウォーターサーバーの各社も、水を数種類用意して、
選べるようにもしています。

ウォーターサーバーで楽しめる水には、大きく分けて
2種類の水があります。

ひとつは天然水。
もうひとつはRO水。

天然水は、自然豊かな各地の名水をくみ上げて、殺菌処理して
製品にしています。

殺菌方法は、加熱殺菌や、紫外線殺菌、オゾン殺菌などが行われ、
塩素などの薬品は使われていないようです。

火山の地層やその土地の地層が含む天然ミネラルが豊富い含まれて
いるといわれ、健康にもよいという説明がされています。

RO水は、水源は水道水で、それを逆浸透膜というろ過膜を使い、
ほとんど純水に近いところまで不純物を取り除きます。

そして、その跡でミネラル分を添加して味を調整している製品です。

水道法で厳しく管理されている水道水を使っていることの安全性と、
水を安く出来ることが利点としており、ミネラルも調整されていますので、
水がおいしいと評判です。

なかには、天然水を逆浸透膜でろ過して、超軟水として販売している
メーカーもあり、赤ちゃんのミルクを作る人に人気です。

自分の好みでいろいろ試してみると楽しいです。
ウォーターサーバーがあると生活にちょっと便利で、
楽しみが増えます。

おいしいお水が飲める安心感は思った以上に
豊かな気持ちになります。

いろいろなメーカーのウォーターサーバーがありますが、
その種類はいくつかの特徴で分けることができます。

そのひとつは、外国製か国産かです。

元々、ウォーターサーバーは、外国で飲み水の安全性が
確保できないところで、安全な飲み水を提供するサービスから
作られたものです。

日本のようにどこでも飲める水が出てくる国は
めずらしいほうで、そんな水事情の悪い国から
うまれたものなので、日本のように、細菌や衛生面で、
そんなに神経質に作られてはいません。

一方、国産のウォーターサーバーは、初めから日本人の
高い衛生意識に応えるために設計され、国内の職人技を
集めた部品で完全に日本製にこだわって作られています。

現在、日本で流通しているウォーターサーバーのほとんどは、
海外で生産されたものを輸入したものです。

国産のサーバーとは、全く、製造のコンセプトが違い、
設計から全然ちがうのもになっています。

メンテナンスで清潔にお手入れしながら使えるのなら、
海外の安いサーバーでも十分ですが、設計から衛生面に
気を使った国産の優れものもあるのです。
水の安全をどう確保するか。

大震災と原発事故による放射能問題から
、かなり飲み水の安全性に対して神経を
尖らせる機会が増えたように思います。

しかし、原発の事故以前からも、水道水を飲料水として
使わず、ウォーターサーバーの宅配水やペットボトルの水を
買って飲む人が増えていたのも事実です。

しかし、そんなに水道水が危険かというと、
そんなことはないはずです。

水道は水道法によって厳しく管理され、検査されています。

水道水に含まれているといわれる有害物質やトリハロメタンの
発がん性など、実際に健康被害になるまでに、いったいどのくらいの
量と時間がかかるのかもわかりません。

ただ、そういう危険性が少しでも指摘されれば、
浄水器や飲料水メーカーにとっては、絶好の商機にもなりうるわけで、
少しおおげさに煽られているような違和感もあるような気もします。

逆に、宅配水やペットボトルの天然水が、全く安全かというと、
そうとも言い切れないこともまた事実だと思います。

では、何を信じて、飲み水を選べばいいのでしょう。

ひとつ言えることは、危険性も安全性も、100%はないということです。

なので、ウォーターサーバーも水は好みの問題であり、
その利便性や、あると便利な、生活をちょっと豊かにするものとして
選ぶといいのではないでしょうか。